1.8〜200Mhzと140〜525Mhzの独立した2系統センサー採用
生産終了しました。大型メーター採用!ツインクロスメーター SWR&パワーメーター CMX2300【特 長】 ●1.8〜200Mhzと140〜525Mhzの独立した2系統で構成。 ●メーターはクロス方式の採用にて、進行波、反射波、SWRが同時に測定できます。 ●センサー部は通過型の設計で、電力損失が少なく給電条件を乱すことはありません。 ●メーター照明ランプを装備。 ●背面にモニター用のBNCコネクターを装備。変調波形の監視や周波数測定などに利用可能です。 【定 格】 ●周波数範囲:M1バンド(1.8〜200Mhz)、M2バンド(140〜525Mhz) ●電力測定範囲:M1バンド(HF 0〜3Kw、VHF 0〜1Kw)、M2バンド(0〜200W) ●電力測定レンジ:M1バンド(30/300/3000w)、M2バンド(20/50/200w) ●電力測定確度:±10% ●インピーダンス:50Ω ●挿入損失:0.2dB以下 ●SWR測定最小電力:約6w ●コネクター:M型 ●照明用電源:DC11〜15v 約450mA ●寸法:250W×93H×110D mm ●重量:約1540g 【関連用品】 ●無線機との接続に中間同軸ケーブル(MP-MP)が必要です。 ●正確な出力の測定にダミーロードが便利です。 (アンテナの替わりにダミーロードを取付けて同軸ケーブルの良否確認)(測定器に直接取付けると終端型パワー計になり正確な出力測定)